かぴばらいだー

神奈川のロードバイク乗り。乗ったこと、撮ったこと、食べたこと、買ったこと、色々書くよ!

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フィッティング バイオレーサーを受けてきました (1)

      2016/02/15

 - ポジション

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ごぶさたしております。
ネタが無いわけではないんですがなかなかブログを書く気力が湧かず、すっかり滞っております。
もうだいぶ昔、去年のことなんですが、自転車のフィッティングサービスを受けてきたのでその話をします。

P1100313_Blog.jpg

海のきれいな日でした
 

ポジションが適当なんです

自転車を買うときはみっちり身体計測してポジション出しをしてくれる自転車屋さんも多いと思うんですが、僕のお世話になってる自転車屋さん、その辺テキトーなんですよ。
体格見て大体のポジションは出してくれて、跨ってみて、よし、オッケー!みたいな。
「最適なポジションなんか人によって異なるんだから大体合わせてあとは乗りながら修正するぐらいでよし!」
という考え方なんです。

ある意味真理だし、その辺のテキトーさがとても心地よい店長さんなので大好きなんですが、やはりまだ経験の浅い身としては数字で標準値が欲しいのも事実。
雑誌やWebの情報 (股下*0.875とかね) を参考にしつつ自己流で2年ほど乗ってきましたが、ここらで一発フィッティングサービスを受けてみることにしました。

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さてどこで受けるか

フィッティングサービスって色々ありますよね。
SpecializedのBG Fitとか、RetulがなんかすごそうなBIKEFITとか、Y’sロードのバイオレーサーとか、シマノもなんか始めるみたいですしね。

その中から今回はワイズロードのバイオレーサーを受けてきました。
選んだ理由は、「値段が安いから」。以上!
他は大体みっちり3時間ぐらい付き合ってくれて3万円!という感じですが、
バイオレーサーは2万円、5千円、千円とコースがあります。

何万円もお小遣いがないので今回は5千円コースの 「バイオレーサー5000」に決定です。
バイオレーサー5000の内容は、

  • 8カ所の身体計測から理想的なポジションを算出
  • シミュレーター上で上記ポジションを再現
  • 使用しているフレームで上記ポジションを再現するためのセッティングアドバイス

というものです。
体格から基準値を出す、という僕のニーズには過不足無いものだと思います。

ワイズの電話対応はクソ

で、家の最寄り、ワイズロード 茅ヶ崎店に予約の電話をしたわけですよ。

かぴばら「あ、あの、バイオレーサーのよ、予約を、お願いしたいんですが、デュフフw」
店員「え?バイオレーサー?え?」
かぴばら「エット、アノ、フィッティングの、フヒヒ」
店員「あっはい、少々おまちくだし」
(しばし待ち)
店員「お待たせしあした、バイクのブランド、モデルと年式を教えてください」
かぴばら「LapierreのSensium100 2012です」
店員「しばらくおまちくだし」
また待つのかよ・・・。
店員「ここんところ担当の方がお忙しいみたいでちょっといつ予約できるかわかりません」
かぴばら「 (身内の店員に敬語使うなよ・・・)
え、じゃあ僕は土日ならいつでも行けるのでそちらの都合のいい日を提示してください」
店員「しばらくおまちくだし」
(てめーもうその「担当の方」に替われよ!)
店員「お待たせしました、ちょっといつ手が空くかわからないのでまたその内お電話ください」
かぴばら「ぽかーん」

全く分かりませんが当分忙しいらしいです。
つーか折り返し掛けるとかせーよ、何で俺がご都合伺って何度も電話せんといかんのじゃ。
ワイズは仲間内でも色々と良くない評判を耳にしますが、電話対応はマジモンのクソです。

なんとか予約、実施してきました

話がそれてしまいました。
もう電話はご勘弁なので近くを通りかかった日に直接店舗を襲撃。
店舗では受付のお姉さんがいてテキパキとその週末の午前で予約が取れました。
当分忙しいんじゃねーのかよ!!

そして当日、バイクラックにしっかり地球ロック(二重)をして入店。
そこら辺をぷらぷらしてる店員にバイオレーサーを受けに来た旨を伝えます。
「バイクを持って二階でお待ちください」

で、二重の地球ロックをしこしこ外して2階へよいしょ、よいしょ。
フィッティングコーナーの前で待機します。
で、フィッターの方が来て一言。
「5000コースでは実車は使いません、外のラックに置いてきてください。」
なんやこの店!もうやだ!

で、フィッティング内容です

またまた話がそれてしまいました。すみません。

まずは体のサイズを測っていきます。
肩幅、左右の腕の長さ、太ももの骨の長さなどはフィッターさんがメジャーを当てて測定。
そして、次は股下長を測ります。

バイオレーサー
写真右手の身長測りのようなマシーンに立つと、真ん中のバーがせり上がってきます。
股ぐらにごっつんと当たると、そこでストップと思いきや、
「かかとが浮かないようにガマンしてください」
フィッターさんが機械横のハンドルを回します。
キリキリ・・・。バーがじわじわとお股に食い込みます。
あふん・・・。
一定の負荷がかかったところで終了。
キン○マが体内に埋め込まれました。

バイオレーサー
これにて測定は終了。
測定結果をPCに入力すると、写真右のシミュレーターがウインウインと動き、
僕にとっての理想?のポジションが再現されます。

跨ってみると、今のポジションよりサドルが高く、ハンドルが遠く低い。
促されてペダリングしてみると、確かに力はかかるのですがなんかイマイチ脚が回らない印象です。
「ちょっとサドルの後ろに座りすぎ、もう少し前乗りにしてみてください」
すると、おお、回る回る!
ガンガン回ります。こりゃいい。

ちょっとサドルの高さや前後など微調整してみましたが、結局最初に出されたものが一番しっくりきました。
さすがですな。
前傾がきつくなる分上半身にかかる負担は増えますが、そこは体を鍛えて慣らしていけばいいでしょう。

結果シートとアドバイス

その後、こんなデータシートを元に、実車でのポジション調整に対するアドバイスをもらいます。

バイオレーサー データシート
僕の汚い字でメモ書きしてますが、そこは今回は気にしないでください。

シートを渡すなり、フィッターさんが一言。
「平均よりやや胴長短足です。」
ぐぬぬ・・・。
「少しですけどね」とフォロー。
ど、どうも。
もらったアドバイスを箇条書きで。

  • シミュレータに跨った感想の通り、サドルは高く、ハンドルは低くなる。
    前傾が強い、よりスポーツ的なポジションになる。
  • 今までサドル後退幅が小さかったため、サドルの後ろに座る癖がついている。
    やや前乗りを意識して。
    前乗り気味にすることで骨盤が置き、太もも上に空間ができるため脚が力強く、回しやすくなる。
  • バイオレーサーでは、ポジションはハンドル落差を最重要視、次点でハンドル距離。
  • サドル後退幅は膝位置、足の拇指球位置から決定している。ハンドル距離によって変えるのは正しくない。
  • 今乗っているフレーム(Lapierre Sensium100)はコンフォート寄りのジオメトリで、
    ヘッドチューブがかなり長い。
    スペーサーを全部抜いても今回算出したハンドル落差は出せない。
    ステムの角度を変更すればなんとかなりそう。
    ヒルクライムを重視するのなら今のステムでも結果高めでちょうど良いかも。
  • 今のフレームサイズは少し体に対して大きいが、まあ許容範囲。
    一つ下のサイズの方がよかった!というほどではない。
    もし今後フレーム買い換えを考えるならこのデータシートを参考に。
  • (楕円チェーンリング使ってみたいけど、ポジションに関係ありますか?と質問)
    ポジションに対する影響はない。気にせず使って良い。

まとめと感想

ということで1時間と少しのバイオレーサー5000が終了しました。
フィッターさんは丁寧に質問にも答えてくれたし、クソな電話対応を除けば満足しています。

5000円で基本的なポジションが数字でばっちり出てくるので、なかなかいいサービスだと思います。
通販でフレーム買った人や色々いじりすぎてどこが中心値かわからなくなっちゃった人なんかにはピッタリなんじゃないでしょうか。

この後、家に帰って実際にポジションを修正しました。
その話はまた次回。
ごきげんよう!

 

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