かぴばらいだー

神奈川のロードバイク乗り。乗ったこと、撮ったこと、食べたこと、買ったこと、色々書くよ!

*

フィッティング バイオレーサーを受けてきました (2)

      2015/08/12

 - ポジション

ぽちっと押してくれると嬉しいです!

 

前回の記事 (フィッティング バイオレーサーを受けてきました (1)) の続きです。

Sponsored Link

データシートをよく見てみる

さて、算出してもらったデータシートをじっくり見ていきます。
バイオレーサー データシート
左上、「ANATOMICAL DATA」は僕の身体測定結果です。
左から、実測値/同身長の平均値/平均からの差分 と並んでいます。
Torso length、つまり胴体の長さだけが平均より上。
あとは平均よりちんちくりんということです。
はい。

次、「MATERIAL DATA」は機材の固定条件です。
つまり、シューズのソール厚、ペダルの厚み、あとはフレームのジオメトリです。
ここは調整でほいほーいっと変えられる部分ではないので、
実際はここを維持したままできるだけ理想値に近づくよう調整していくことになります。

で、右下の図が算出された理想値。
ここが固定条件と調整で変えられる値がごっちゃに書いてあってちょっと見にくいです。
一応その場で説明はしてくれるのですが、後日見直すときのために説明書きがもう少しあった方が親切な気がします。
これを見ながら実車で理想 (あくまでバイオレーサーが算出したもの、ですが) を再現していきます。

調整していくよー

まずはBeforeの状態を確認。

ポジション変更 before
ああ、シャマルかっこいい。
まあこんな感じで乗ってました。
サドルがやたら前に出てますね。

サドルの高さサドルの前後位置 ハンドルの高さ
の順にデータシートの値に変更していきます。

サドル高さ (BB中心からシートチューブに沿ってサドル上面まで) :683mm701mm
サドル後退幅 (BB中心を通る鉛直線からサドル先端までの距離) :32mm 65mm
ハンドル落差 (サドル高からステムのハンドルクランプ部中心までの落差) : 30mm76mm
ですが、ハンドルはスペーサーを全部抜いても落差55mmまでしか下げられませんでした。
ここは後日ステムの角度を変更ですね。

つまり、

  1. サドルを18mm高く
  2. サドルを33mm後ろに
  3. ハンドルを9mm低く

 

というのが今回の調整内容でした。
Afterの写真はこちら。

ポジション変更 after
ああ、シャマルかっこいい。
変更箇所が分かるようにGIF動画にしてみました。

BeforeAfter動画
こんな感じ。
サドルが後ろにいってハンドルが下がりました。
少しロードっぽくかっこよくなったかな!

乗ってみた感じは??

このポジションに変更してからもう4ヶ月ぐらい乗っています。
感想としては、

  • けっこうポジション変えた割に違和感は少ない
  • 太もも前側の疲労感が減った
  • ケイデンスを上げやすくなった
  • 前傾しやすく乗ってて楽しい
  • 下ハンが握りやすい
  • ケツの痛みが減った

と、かなりポジティブです。

ただし、最初の1ヶ月は肩・首の痛みがひどかったです。
ずっと寝違えしてるような感じで、生活にも不便するレベルでした。
体への負担を考慮して、ポジションは5mmずつぐらいで様子見ながら変えていけとかどこかで読んだ気もします。
今回は
18 + 33 + 9 = 60mm
も動かしている (単純に足すのはどうか) ので、その10倍以上も動かしているわけです。

界王拳
そりゃこうなりますよ。
でも5mmずつ動かしたんじゃ効果が分かりづらくて5000円払ったのがもったいないと思ったんです、貧乏性!
まあストレッチとか色々がんばって痛みと付き合っているうちに、今では全然問題なくなりました。
馴れてくもんですね!

ハンドルはどうすりゃいいの?

一つ不満というか疑問に感じる点がありまして、
このデータシートに示されるハンドルの遠さってステム長だけなんですよね。
つまり上ハンを握ったのんびりポジションだけが規定されるわけです。
ブラケットポジション、下ハンを握ったときのポジションは使うハンドルによって全然違うのに。

ステム長を10mmで指示されても、
ハンドルのリーチの差は10mmなんて軽く超えちゃうんで無意味な気がします。
ここは身体測定だけじゃ決めきれない部分で、
個人差を加味してフィッティングしてねっていう事だと思います。

ハンドル、ステム長の選択に関しては
バイオレーサー5000では指針になりそうにありません。
要注意です。

とはいえ、今回のポジション変更は満足のいくものになりました。
今後はここをベースに微調整していく感じになると思います。
いじりすぎてわけがわからなくなった時も、いったんこの数値に戻せばいいので安心です。
さ、あとは体を鍛えるのみ!

 

Sponsored Link

最後まで読んでくださってありがとうございます。
ブログランキングに参加してます、良かったらポチッと応援して下さいませ。

よかったらこのボタンからバンバン宣伝してください!