かぴばらいだー

神奈川のロードバイク乗り。乗ったこと、撮ったこと、食べたこと、買ったこと、色々書くよ!

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富士チャレンジ300 9時間エンデューロ 走ってきました! (4)

      2015/08/12

 - レース・イベント

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富士チャレンジ300 参戦記、今回がいよいよ最終回です。
チームとしては予想を上回る大健闘、大満足の結果でした。
その中で自分はどれだけ頑張れたのか、振り返っていきます。


~前回までの記事~
富士チャレンジ300 9時間エンデューロ 走ってきました! (1)
富士チャレンジ300 9時間エンデューロ 走ってきました! (2)
富士チャレンジ300 9時間エンデューロ 走ってきました! (3)


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個人目標と結果発表!

レース前にひそかに立てていた個人目標は、平均時速35km/hを超えること。
キリがいいからというだけで特に根拠のない数字ですが、一応目標は目標です。
レース中は常にこの数字を意識しながら走っていました。
公式で詳細なラップタイムを発表してくれているので、僕が走ったラップだけ抽出してみます。
さてさて、結果はどうだったかなー?

総走行距離 : 90.52km
平均時速 : 34.46km/h

ギャー
ぬおおお、0.5km/hほど足りませんでした・・・。
距離も長いので根性でどうにかなった数字とは思いませんが何とも悔しい数字です。
(しかし適当に決めた目標でしたが意外と妥当だったようでびっくり)

だんだん遅くなっていく・・・

総平均だけ見てもイマイチ反省にならないので、ラップ毎の平均速度と平均心拍数をグラフ化してみました。
4周を1セットとして計5本、20周走っています。

グラフ
うーむ、見事に右肩下がり。
1セット目(1周目はローリングスタートのため無視)は心拍に余裕を持ちながらぴたり36.5km/hを維持。
驚いたことに2,3,4周のラップタイムはいずれも7分26秒で誤差1秒もありませんでした。
なんという完璧なレース運び。

ところが早くも2セット目からペースが落ち始めます。
1セット目はかなり余裕残してたはずなのに・・・。
2セット目(5~8周)、3セット目(9~12周)はなんとか35km/hを維持するよう心拍を上げてがんばりまくってます。
が、4本目(13~16周目)でついに失速。
5本目(17~20周)はもう脚が死んで心拍を上げることすらできなくなってしまいました。

結局ベストラップは2,3,4周目の7分26秒(36.5km/h)、
ワーストラップは最終20周目の8分23秒(32.39km/h)となり、
20周走る間に4km/hほど速度が落ちたということになりました。

長く走っていれば疲れてペースが落ちるのは当然ですが、次回以降この落ち込みを抑えられるよう、いくつか反省点を記しておきます。

反省1:休憩時間にゴロゴロしすぎ!

前回までの記事に書いたように、ピットスペースが非常に快適でした。
くつろげる椅子、テーブルに大量のおやつ。
もちろん快適にこしたことはないのですが、快適スペースにすっかり甘えてしまいのんびりしすぎました。

おしるこ

無料配布のおしるこ、調子に乗って2杯食う

レースペースで30分間走って、いきなりゴロゴロしておやつ貪って1時間後にまた全力スタート。
うーむ、今になって思うとこんなんで走れるわけないわな。
実はそう思ってクールダウン、ウォームアップ用にローラー台も持って来ていたのですが、
おやつタイムが幸せすぎててローラーはただの置物になってしまっていましたw
来年は必ず有効利用しよう。反省。

だんだん人が減ってくる

富士チャレンジは僕が出たチーム9時間以外にも色んな種目があります。
スタートは全種目一斉に行われるため、最初はコース上に選手がうじゃうじゃ。
つまりそこら中にナイスな風除けがあるのです。
ペースの合う人を見つけては後ろに付き付かれで楽をしながら走れます。

ところが時間が経ってくるとコース上の人が減り始めます。
ソロ100kmやチーム5時間など短い順に競技が終了していくためです。
終盤になってくるともはやほとんど一人旅。
疲れてくるほど風除けがなくなるという体力的な理由に加え、精神的にも広いコースにぽつーんと寂しさが堪えます。

公式リザルトからコース上の人数を数えてみたところ、

コース上人数
と、4時間の時点で半分、終盤は10分の1の人数になっていたようです。
出走後のリタイアも相当数いたため、実際はもっと少ないでしょう。
こ、これは寂しい!
風除けは序盤しか頼れない、意識して頼って後半の一人旅に備える、ということを肝に銘じます。

そもそも平坦苦手

最後に身も蓋もない反省ですが、結局これです。
元々僕は平坦より登りの練習の方が好きです。
登りは明確に自分が強くなってるのが分かって楽しいんですよね。
これが平坦になると信号や風の影響が大きくてどうもやる気になれないんです。
平地は休もうと思えば休めちゃうというのも根性無しの自分には難しいところです。

そんな理由で普段は基本登りばかり。
長くても1時間ぐらい全力を出し切る練習はできていますが、
今回のように長時間(休憩挟んでるけど)一定して高速で踏む機会はほとんどありません。

ですが、今回のレースで平坦の楽しさに目覚めました!
アウターでブン回して風を切っていく快感はヒルクライムではなかなか得られないものでした。
これからは平坦の高速巡航も意識して練習していこうと思います。
目指せ、オールラウンダー!

まとめ

今回の反省点は大きく3つ、

  1. 走る前後はちゃんとウォームアップとクールダウン!
  2. 使えるうちは風除けを使う!
  3. 平坦もしっかり練習!

となりました。
さてさて、全4回と長ーい記事になってしまいましたが、
富士チャレンジ、初めての平坦レースで非常に勉強になりました。
ロードバイクの楽しさをまた一つ見つけられた気がします。
レースに出ると普段味わえない高揚感、出しきった感が得られるだけでなく、
その後の練習のモチベーションが上がるのもとても良いです。
今後も定期的にレース参加したいです。

あ、もちろんガチレーサーを目指す気はなくロードはあくまで遊びですので、
のんびりポタライドも楽しむつもりです。
近場で走る方、是非一緒に連れてってください!

 

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