かぴばらいだー

神奈川のロードバイク乗り。乗ったこと、撮ったこと、食べたこと、買ったこと、色々書くよ!

*

富士チャレンジチームエンデューロ 反省会会場

ぽちっと押してくれると嬉しいです!

こんばんは!

今日は午前中走ってきました。
土山峠をささーっと登って、その後はまたまたZAPPEIさんと猿ヶ島で遊んで貰いました。
とっても楽しかったですがその話はまた次回。

今日は富士チャレンジ最終回、大反省会を行います!

※前回までの記事はこちら
富士チャレンジ2015 7時間チームに出場します!
富士チャレンジ 無事に完走しましたよー!
富士チャレンジ2015 参戦記 (1)
富士チャレンジ2015 参戦記 (2)

Sponsored Link

まずは全体の平均速度を確認!

負けた、負けた、完全に負けた!!
ライバル達にも、自分の中での目標にも!!
来年は絶対勝つぞ!

ということで具体的にどう負けたのか、何が悪かったのか探っていきます。
まずはレース全体通しての平均速度を確認。
どれくらいの差があったのかを明らかにしましょう。

所属した「クラブ ロードロ E」の成績はこちら!

順位 18/79
LAP 53
Time 6:58:17
走行距離[km] 239.9
平均時速[km/h] 34.51

自己の反省のための記事なので、この中から僕が走った部分のみを抽出したデータを見てみると・・・。

項目 実績 目標
順位 18/79 10
ラップ数 20
走行距離[km] 90.52
走行時間 2:34:07
平均時速[km/h] 35.45 37.00

約2時間半走って平均時速は35.45 km/h でした!

ライバル達と比較してみましょう。

  順位 平均速度[km/h] かぴばらとの差分[km/h]
ロードロA 5 36.81 1.36
ロードロB 10 35.70 0.25
ロードロC 12 35.62 0.17
ZAPPEI 8 36.26 0.81

ちーん。

トップのロードロAとは1.36km/hもの差が。
7時間走ったので、1.36 × 7 = 9.52
10km近くも差が付いたことになります。2周差・・・。

そして最大の敵 ZAPPEIさんとも5.7km差。
勝負になってない・・・。

順位以上に力の差があったようです。
へこむわー。

ラップ毎分析!

まあ結果負けたんだから平均速度が遅いのは当たり前ですよ。
ラップ毎の速度推移を見てみましょう。
全体通して遅かったのか、序盤飛ばしすぎてタレちゃったのか。

グラフで見てみるとこんな感じでした。

富士チャレラップ

な、なんかすごく凸凹してるな・・・。
ただ意外と落ちていってないですね。
最初は集団に乗ってるので無視するとして、その後は大きくタレることなく最後まで頑張れてたようです。

去年はみるみる速度が落ちていって、飛ばしすぎた-、と大反省したんです。
それを考えると今年はペーシングはよかったのかも。

ということはつまり。

単純に実力が足りない!

という悲しすぎる結論が導き出されました・・・。

うわっ…、私の交代、多すぎ…?

いやいやいや!
確かに力不足だけどね!

グラフを見て一番に気になった点、ラップ毎にやたら速度差が大きくギザギザになってることについてです。

どうしてこういうことになってるかというと、速度が遅いラップはピットに入った/出たラップなんです。

3人で代わりばんこに走るのですが、交代時はピットレーンを走ります。
ピットレーンでは速度を落として徐行するよう定められていますし、追い越しも禁止です。
しかもピットレーンはホームストレート内での分岐。
ホームストレートといえば、一番集団のエアロ効果が顕著に出るところでコース内一番のがんばりどころ。
この区間を徐行するのは非常に大きなタイムロスになるんですね。

我々ロードロEは基本的に3周交代で走っていたので、
1周目:ピットアウト
2周目:通常走行
3周目:ピットイン
と、実に全体の2/3はホームストレートをトロトロ徐行していることになります。

こりゃあかんわ。
こんなに交代してたんじゃそりゃ勝てないですよ。

ちなみに成績のよかったロードロA、ZAPPEIさんともに一人8周ずつぐらいは走ってたみたい。
まったく誰だよ3周交代にしようって言った奴は・・・。

この作戦を作ったのは誰だぁ

わたしです

そう、立案は私、かぴばらです。
チームのみんな、すまん・・・。
負けたのはわいのせいや・・・。

集団には絶対に乗るべし

いやー、一番の敗因ははっきりしましたね。
来年は最低でも5周は走ろう!

ただねー、一回に走る距離を伸ばすときっとしんどいですよね。
3周交代でも3周目は結構ヒイヒイ言ってましたもん。

来年に向けては、今より長時間出力を維持するトレーニングが必要そうです。
つまりベースの底上げってことですね。

そして無駄な力を使わないことが大事。
大きな集団には絶対に乗ることで大分スタミナが節約できます。

単独で走ってるとき後ろから集団くると、なんか怖くなって逃げちゃうんですよね。
追いつかれるのが悔しい!ってのもあるのかも。
ただどんなにがんばってもホームストレートで絶対に追いつかれるということが今回よく分かりました。

どうせ捕まっちゃうんだから、後ろに集団が見えたらその瞬間に脚を止めるぐらいにしよう。
これってもしかしたら常識??

他チームとの協調は最高に楽しい!

もう一つ、集団じゃなくて少人数でも協調できそうな人とは協調すること。
実は今回、レース終盤、長い登り区間で近くに居た人から声をかけられ、しばらく協調して走らせてもらったんです。

僕を含めて4人、赤の他人どうしです。
どんどん回しましょう、ってことで一人10秒も無いぐらいの短いサイクルでローテーションして走りました。
けっこう早い段階で一人はいなくなっちゃいましたが、3人でコース2周、10km弱は一緒でした。
上のグラフでいうと16,17周目のところです。
平均速度が高いでしょ?

僕にとっては初めての本格的なローテーションだったんですが、めちゃくちゃ効率いいですね。
ご一緒した二人とも僕より力が上の人だったので着いていくのはかなりしんどかったんですが、
一人じゃ絶対に不可能な速度で巡航できました。

そして何より楽しいんですよ。
知らない人同士だけど苦しい時間を助け合うのってめっちゃ熱いです。
他チームと堂々と協力できるのって自転車レースならではですよね。

最後は僕が力尽きて登りでちぎれちゃったんですが、最後は
「ここまでありがとう!助かりました、がんばってー!」
と後ろから叫びました。

後から知ったんですが、協調してくれた二人はチームエンデューロの1位と4位のチームの選手だったようです。
やっぱ速い人はレース通してうまく協調してるんでしょうね。
ご一緒してくれた方、あのときは本当にありがとうございました!

まとめ、来年はこれで勝利や!

最後は分析というより感想みたいになっちゃいましたが、今回の反省はこんなところです。

  1. 交代はなるだけ減らす!
  2. 集団には逆らわない、とにかく乗る
  3. 集団が無くても誰かと協調する、独走しない

の3つが今回の教訓!

この3つを遵守すれば今の力のままでもだいぶ成績を上げられそう。
これで来年こそ必ず勝つぞ!

僕はいつもヒルクライムばっかりやってますが、平地でもTTみたいに一人で一定ペースでがんばるのが好きです。
集団で人に合わせてペースを上げ下げするのが苦手なんですね。

今回の富士チャレでは、それだけじゃだめだということがよく分かりました。
来年に向けて、

  1. ペースの上げ下げに対応できるよう、高強度含めたインターバルトレーニング
  2. 集団に迷惑をかけないようマナーのお勉強
  3. 安全に効率良く。少人数ローテーションの練習

を取り入れていこうと思います。

来年まで一年間がんばるぞ、おー!

Sponsored Link

最後まで読んでくださってありがとうございます。
ブログランキングに参加してます、良かったらポチッと応援して下さいませ。

よかったらこのボタンからバンバン宣伝してください!