かぴばらいだー

神奈川のロードバイク乗り。乗ったこと、撮ったこと、食べたこと、買ったこと、色々書くよ!

*

乗鞍の試走をしてきたよ!

ぽちっと押してくれると嬉しいです!

二日続けてこんばんは!

この記事を書いてる時点でもうあと4日後に迫っている、「全日本マウンテンサイクリングin乗鞍2016」。
名実ともに日本最高峰のヒルクライムレースに初参戦して参ります。
出るからには良い結果を出したいので、夏休みを利用して入念に試走をして参りましたよー。

ちなみに前日の美ヶ原ライドはこちら

美ヶ原出場もしないのにツール・ド・美ヶ原の試走をしてきたよ!
皆様こんばんは! すっかり心を入れ替えたのでなんと僅か1週間の更新間隔ですよ! 毎日書いてるひとホントすげえ!さて、夏休みネタ二つ目、長野県松本市に走りに行って来た話をしますよー。月末の乗鞍の試走をしにね正直忘れかけていたんですが、来たる月末 8月28日...

Sponsored Link

試走前にコースプロフィールの確認じゃ!

さてさて、前日の美ヶ原ではコースプロフィールを適当に見て痛い目に会いましたからな。
今日はしっかり予習をして臨みましょう。

全長20.5km、標高差1.260m、平均勾配6.1%のコースを有する、国内ヒルクライム大会の中では最高所となるゴール(2,720m)を目指す大会。好天に恵まれれば北アルプス連峰が手に取るように臨まれる。四半世紀を超える歴史ある大会は、規模・内容ともに、King of Hillclimb と称されている。

大会公式サイトより

ほう、自分で「King of Hillclimb」とか言っちゃうか。

前日に泣きを見た美ヶ原と比較すると、

NorikuraTable

全長、標高差、勾配は、ほぼ同じ。
美ヶ原の恐ろしさは平均勾配には表れてなかったとは言え、同じくらい苦しいのを覚悟しておく必要はありそうです。うへー。

特筆すべきはゴール地点標高。
なんとびっくりの2,720m。美ヶ原から見てもプラス800mです。
酸素薄そうだなー。

ちょこっと調べたところ、標高2700mでは酸素濃度が地表と比べて70%ぐらいに減少するそうです。
ひえー、3割も酸素が少ない!

さらにこんな記述も。

高度は人体にかなり大きな影響を与える。ヘモグロビンの酸素飽和度は、血液中の酸素の量を決定する。人体が海抜高度2,100mに達すると、酸素で飽和したヘモグロビンの割合は急落し始める。

Wikipedia “高度が人に与える影響”より

ほお、ヘモグロビンが・・・。
なんか良く分からんがとにかくすごく苦しそうです!

コース図を見てみると、

標高グラフがまっすぐ線形に右肩上がり。
激坂平坦入り混じった美ヶ原とは対照的に、ひたすら5~8%の中斜度を登り続けるイメージですね。
激坂は少ない代わりに休むところもない、延々と頑張り続ける必要がありそうです。
僕はこっちの方が好みかな。

パワーと標高で予想タイムを計算したところ、220Wを維持できれば約80分でのゴールとなるようです。
僕のFTP(60分間全力パワー)は245Wぐらいなのでなんとかなるかなあ、分からん。
淡々と80分間220Wを維持すること、これを目標に試走スタートしてみましょう!

試走開始、今日は晴れたぞ!

前置きが長くなってしまいました。ようやく試走開始です。
スタート地点は「殿下平総合交流ターミナル」。なんて読むんだ?でんかだいら?
ここから先は写真多めでお届け。
ほとんどの写真は下りに撮ったものですよー。

殿下平総合交流ターミナル

雲は多いものの何とか晴れてくれました。
この地点で標高は1,300m以上、まだ朝7時半なこともありとても涼しいです。
爽やかな気持ちでスタート♪

スタートしてしばらくはこんな感じで見通しの良い斜面。
斜度は7%ぐらい?楽ではないです。
今から1時間以上この斜度かー。

昨日の美ヶ原は森林限界を超えるまでは鬱蒼とした森の中、という感じでしたが、乗鞍は常に頭上は開けてます。
ピーカン晴れだと暑そう。少し曇りでちょうどよかったかな。

いやー、遠くまで見通せる坂って精神的にきついっす。

上にちらっと見える道も登るよー

詳しくないので適当ですが高山植物?
標高が高くなってきて、森より草原が増えてきました。

結構のぼってきたなー。
冬場はスキー場になるんですね、リフトが見えます。

半分ぐらい来たかな?
しんどくなってきますが景色や滝に癒されます。

うえええええ。
ほぼ一定斜度ですがときどきある激坂。
こういうとこでケイデンスが下がると一気に疲れちゃうんですよねー。
腰が痛い~。

景色は完全に高山のそれに。
霧が出てきました。雲の中かも?
絶景!ではないけど登ってきた道が見えてテンション上がる!

登ってくる人とすれ違いました。がんばれー!

下り方向での写真。
この辺まで来ると草も生えない岩場になってます。
ゴールまであと少し!

いや、怖ぇよw
バスも走ってる道だから大丈夫なんでしょうが、崩れたら真っ逆さまですね・・・。

反対側からの写真かな?
長野/岐阜の県境看板がゴール地点のようです。
霧がすごくてどの辺がゴールか良く分からず、いつの間にか終わっちゃってました。

ということで、とりあえず無事に完走!!

寒い・・・。

寒い・・・。

おりゃー、標高2,702m!!
なお、景色はお察し!!

タイムは、うーん。こりゃ本番不安だぞ。

スタートとゴールの位置が良く分からず最初と最後ちょっと抜いて走ってしまいましたが、それ以外はかなり全力で挑みました。
で、その結果のタイムは・・・。

1:29:06!!

あれ、走る前は80分ぐらいでゴールなんて言ってたのに・・・。
例によって30台男子のリザルトと照らし合わせると、

172位,173位の間 / 完走340人
(2012年リザルトより)

ということになり、ギリギリ半分より下の順位になっちゃいました。
ひえー、僕ハルヒルだと上位20%なんですが、乗鞍ってレベル高いんですね・・・。

パワーは220W維持、なんて言ってましたが、後半見事にタレて終わってみれば平均201Wでした。情けなーい。

うーん、特に理由も無くなんとなく80分を目標にしてましたが、こりゃきつそうだな・・・。

あんた、80分てチャンピオンクラスですから!

まあほんとに無根拠だったのでそんなに気にしなくてもいいんですが、目標は目標だったのでちとショック。
と思って色々と乗鞍のタイム目安なんかをググっていると、どうも80分というのはチャンピオンクラスの出場資格のタイムだそうな。

ちゃ、ちゃんぴおんくらす・・・。

乗鞍では他のヒルクライムレース同様、年代、性別によってクラス分けがされてるんですね。
僕だと一般男子C (31~35歳)という風に。
で、それとは別にチャンピオンクラスというものがありまして。

チャンピオン(16歳以上・性別区分なし)

いわゆる無差別級、真の最強を決めるクラスなんですねー、ふええ、かっこいい。

そのチャンピオンクラスのエントリー資格が「前年までの乗鞍で80分を切っていること」だそうな。
(公式には「※チャンピオンクラスは、1時間20分以内で完走できる自信のある方がお申込ください。」との記載なので実績は必須でないように緩和されたのかな?)

なるほどー、80分とはそんな黄金聖闘士たちの舞台だったのか。
適当に軽い気持ちで80分なんてブチ上げて申し訳ございませんでした。
ふーむ、そうなると本番の目標どうしよう、この試走時点で準備期間はあと3週間かー。うーむ。

ということで、

当日は80分を切って参ります!!

以上、ごきげんよう~♪

 

Sponsored Link

最後まで読んでくださってありがとうございます。
ブログランキングに参加してます、良かったらポチッと応援して下さいませ。

よかったらこのボタンからバンバン宣伝してください!