かぴばらいだー

神奈川のロードバイク乗り。乗ったこと、撮ったこと、食べたこと、買ったこと、色々書くよ!

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パワートレーニングを始めるぞ! (3) 解析ソフト GoldenCheetah

      2016/01/28

 - トレーニング, 解説記事

ぽちっと押してくれると嬉しいです!

こんばんは!

僕は今日で仕事納めでした、いやー、一年間がんばった!
これからクリスマス、年末年始のごちそうでデブまっしぐらですね、気を付けないと・・・。

今日もパワトレ入門記事の続きです。
予告通り解析ソフトのお話を書いていきますが、みっちり書くとこれだけで連載記事ができるぐらい多機能なので、今回は良く使うとこだけ掻い摘んで説明していきます。

というか多機能すぎて僕も良く分かってないとこが多いので・・・。

※前回までの記事はこちら
パワートレーニングを始めるぞ! (1)FTP計測編
パワートレーニングを始めるぞ! (2)パワーゾーンについて

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解析って何すんのよ

パワートレーニングをより効果的な物にするために、パソコンのソフトでデータの管理と解析をしていきます。
色んな解析があると思いますが、

  1. 自分の能力の把握
  2. 各トレーニングでの強度把握
  3. トレーニング量の計画/管理

辺りを主な目標として書いていきます。

これらを行うことで、それぞれ

  1. 今どれくらいの力を持っているのか、トレーニングを続けることでどれだけ強くなったのかが数字ではっきり分かる
  2. 強化したい能力に対し、適切な強度でトレーニングできているか確認できる
  3. オーバーワーク、練習不足を防ぎ、適切なトレーニング量をこなせる

というメリットがあると思います。
なんとなーく練習するより心強く、モチベーション維持にも繋がるんじゃないかな。

解析ソフト GoldenCheetah!

パワー解析ソフトですが、いくつか種類があります。

パワトレ参考図書No.1の↓の本

の著者、Coggan先生謹製の「WKO」というソフトが最大手だと思うんですが、
お値段 200ドル。

そんな金は無いので無料ソフトのこいつで行きます。
GoldenCheetah」!

公式アイコン。 見よ、この神々しい姿を!

公式アイコン。
見よ、この神々しい姿を!

お、黄金のチーター!
なんか良く分からんが速くなれること間違いなしのソフト名ですね。

インストールせよ!

一応インストールまで解説していきますが、難しいことは無いので普段フリーソフトのダウンロードとか良くやってる人はこの章は飛ばし読みしちゃってください。

まずはダウンロード

  1. 公式サイトへアクセス
  2. 最新版(この記事 2015/12/24 時点ではv3.3)をダウンロード

    ゴールデンチーター ダウンロード
    ゴールデンチーター ダウンロード
    僕はWindowsなので、以降Windows版での説明になります。
    Macもそんな変わらんだろ多分。

  3. ダウンロードしたファイルを実行し、インストール
    まあ「次へ」を連打するだけです。
    GoldenCheetahインストール
    2015-12-24_09h44_43
    2015-12-24_09h44_54
    2015-12-24_09h45_22
    2015-12-24_09h45_28
    はい、インストール完了!
    デスクトップに黄金のチーターアイコンが降臨しているはずです。

起動とアスリート登録

無事インストールが完了したら起動してみましょう。

GoldenCheetah 登録

初回起動時はこんな画面が出ると思います。
「Choose an Athlete」、「アスリートを選択せよ」。
このソフトはコーチが複数の選手を管理するのにも使うので、ユーザーを複数登録できるんですね。
今は空っぽなので、自分を新規アスリートとして追加しましょう。

GoldenCheetah 登録

おおお、項目がズラリ。

  • Athlete Name:適当に名前を付けましょう
  • 誕生日:年齢とか何か計算に使うのかな?
  • Sex:性別
  • Units:表示単位。メートル法かヤード法。Metricにしましょう。
  • 体重:なんか計算に使うかも?正直に入れときましょう
  • Height:身長。これも一応入れておく
  • Critical Power(FTP):FTPです。計測済みの人は入力、そうじゃない人は適当でいいです。データが揃えば修正されるので。
  • W’:多分、無酸素作業容量AWC(Anaerobic Work Capacity)のことだと思う。お勉強中、詳しいこと分かったら別記事にします。
    とりあえず初期値でOKです。
  • Pmax:最大パワーのことかな。測ったことある人は入力。初期値でも問題なし。
  • W’bal Tau :これも勉強中。限界を超えて根性で維持できる時間、みたいなイメージだと思う。初期値でOK。
  • Resting Heartrate:安静時心拍数。測ったことある人は入力。初期値でもいいとは思う。
  • Lactate Heartrate:LT心拍数。測定結構面倒なので初期値でOK。
  • Maximum Heartrate:最大心拍数。過去最高値を入れておけばいいんじゃないかな。初期値でもOK。
  • CV Run:トライアスロン等でランやる人は入力。
  • CV Swim:同じくスイムやる人は入力。

こんな感じ。
上の方、身長まで(できればFTPも)入力すれば後は初期値でもいいですよ!

トレーニングログを登録

ここまでお疲れ様でした、準備作業はとりあえずひと段落。
作成したアスリートを選択すると、こんな画面になると思います。

GoldenCheetah 初期画面

まだソフト上にデータが一つも無いので、画面に出てるようなかっちょいいグラフは作れません。
さっそくトレーニングログを登録していきましょう。

トレーニングログは、

  • Garminなどのサイコンのログファイル
  • Strava等オンラインのログ管理ソフトからダウンロードしたログファイル
  • ZwiftのWebサイトからダウンロードしたログファイル

など色々あると思います。
僕はGarminサイコンを使っているのでそれで説明しますが、各自お使いのログファイルでも同じような動作をすると思います。

画面上部、メニューバー「Activity」内にある「ファイルの取り込み」からログファイルを選択するか、
GoldenCheetahの画面にログファイルをドラッグ&ドロップで登録できます。

GoldenCheetah インポート

とりあえず持ってるログをいくつか突っ込んでみましょう。

GoldenCheetah ファイル登録画面

複数選択はドラッグ&ドロップが便利

登録完了!
こんな感じの画面になりましたか??

GoldenCheetah

なんだか訳の分からん文字数字がたくさん並んでますねー。

導入完了、残りの説明はまた次回

基本的な導入はこれで終わりです。
とりあえずお持ちのログを全部つっこんで、色んな所をポチポチ押してグラフなど眺めてみてください。
なんとなく科学的トレーニングを始めたようでいい気分になれると思います。

記事が長くなってきたので今回はこの辺までにして、
次回それぞれの数字、グラフの意味や簡単な分析を説明する予定です。

仕事がお休みに入り、あまりお待たせせずに書けると思うのでまたお付き合いくださいねー。

では、ごきげんようー!

※※16/1/28追記 ※※
続き書きました!良かったら見てね!

パワートレーニングを始めるぞ! (1)FTP計測編
パワートレーニングを始めるぞ! (2)パワーゾーンについて
パワートレーニングを始めるぞ! (3) 解析ソフト GoldenCheetah (この記事)
パワートレーニングを始めるぞ! (4) GoldenCheetah CP曲線の見方を理解しよう
パワートレーニングを始めるぞ! (5) PMCで練習量を管理

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